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お風呂のフタ
大学に進学することになったとき、私は独り暮らしを始めました。
地元には大学は無く、また一番近いところでもなかなか通学は厳しかったりするため、みんな進学するときは当たり前のように独り暮らしになります。
だから、私も特に何も考えず、独り暮らしを始めました。
それにあたって、家具をそろえました。
電化製品なんかも何が必要か考えながら電気屋さんを隅から隅まで見て考えました。
引っ越しの日に届けてもらい、もうこれで新生活が始められる、と思ったとき、私はハッと気がつきました。
お風呂のフタがない!
それまでは家族で暮らしていたために当たり前に必要なものだと思っていました。
けれど、お風呂のフタは湯が冷めないようにするためのものです。
要するに次に入る人のいない独り暮らしの部屋には必要がないものなのです。
母親に、必要が無いことを指摘され、私はそのとき初めて独り暮らしは今までの暮らしとは全然違うということを実感しました。
もちろん、いままでとまったく同じだと思っていたわけではないのですが、自分が常識だとか当たり前にあるものだとか思っていたものは、誰かと一緒にいるためにあるものだったり、本当は当たり前じゃないんだということを改めて感じたのです。
小さい頃は親と一緒にお風呂に入っていました。
誰でもそうだと思います。
少しずつ大きくなって、だんだん一緒には入らなくなります。
その頃はよく、お風呂のフタを閉め忘れて怒られたものだと思います。
「まだ入ってない人がいるんだから閉めるのは当たり前でしょう!」
と言われたんだった気がします。
けれど、独り暮らしの部屋では「まだ入ってない人」なんて、自分が入った後にいるはずがありません。
そのことに気がついたとき、たったそれだけのことなのにとても悲しくなりました。
スバルBRZ|浮気調査|ケノン br>最近の
最近の男は…とか、最近の女は…とか、よく言いますよね。
どうしてこんなふうになってしまったのかと嘆いている声はよく耳にしますが、正直言って人間だって所詮は動物なわけだし、理由はちゃんとあると思います。
まず、動物で考えてみます。
メスにアピールするのはオスの方ですよね。
クジャクなんかは分かりやすい例だと思います。
これは、メスは一回に決まっただけしか子どもを産めないけれど、オスは何度でも種付けができるところに原因があると思います。
オスはきれいさや強さでメスにアピールします。
動物の場合、浮気を気にしたりしなかったりするので、当然みんななるべく強くてきれいなオスに寄っていきます。
結果的にメスはなかなかあぶれたりしませんが、オスは子孫繁栄ができないやつもいるでしょう。
当然オスの方が必死です。
次にカマキリの場合、メスはオスを食べます。
種付けをしてしまえばオスは不要なものになってしまうからかもしれない…なんて、ちょっと思います。
ペンギンなんかは一緒に子育てをしますよね。
だから、あぶれることはあまりないと思いますが、お互いに相手をしっかり選ぶのではないかと思います。
最近は、女性も働く時代です。
それは悪いことではなく、ちゃんとニーズがあってのことだと思います。
少し前までは、男性がメインで仕事をしていたと思います。
人間は、クジャクとは違って女性がきれいにしてアピールしていました。
というのも、働き手で生きるための力を持っている男性に寄り添わなければ子どもも産めないためだと思います。
男性は、働けば誰かしらの命に貢献できるわけですから女性ほど焦らなくても大丈夫だったのです。
ところが最近では女性もちゃんと働きます。
不景気で男性に仕事がないこともままあります。
そうすると、男性に何かしらあとの世代に対して働きかけられない人が出てきます。
だから、男性だって着飾らなくてはいけなくなったのではないでしょうか。
そして、女性はいろんな階級の人と関われるようになりました。
だから、より良い人をと肉食的になるのです。